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暫くは不確実なことが常態に・・・

.17 2011 日記 comment(0) trackback(0)
折角、改心してblogを再開(何度目だ!?)したのに、放置の危機に…

ネタはいくらでもあるので今日は書きます!


大地震(名称は統一されたのかしら?)と津波がもたらした未曾有の大災害は、一週間たっても再建どころか未だ正確な被害の把握すらできていない。

福島の原子力発電所の事故も未だ憂慮される事態が続いている。


この被災から立ち直るための円需要を見越してか、マーケットは先のニュー・ジーランド地震後とは全く逆の反応を示している(ニュー・ジーランドの場合はNZD安、今回は極端な円高)。これだけの被害を受けた国の通貨は経済活動の低下を懸念されて安くなるのが普通であるが、日本には未だ復元力があると期待されての円高なのであろうか?

この円高、輸出産業にとっては弱り目に祟り目であろうが、ただ悄然としていることはない。市場から浴びせかけられた円高、知恵を使えば国益に資する施策はいくらでもあると思われる。


恐らく全く不本意ではあろうが、この大惨事でキープレイヤの役割を担わされたのが東京電力であろう。

想定外の天災、地震の直接的なアタックはなんとかかわしたが、その後の津波には対応しきれなかった。設計の甘さを指摘することも出来るだろうが、それこそ数百年に一度の災害に備えるためにはコストが恐らく指数関数的に膨らむはずである。(それを果たして最終的には我々が)負担できるのであろうか?


その意味では発電所の設計に関しては東電(及び関係各所)を責めるのは酷かもしれないが、起きてしまったディザスターへの対処に関しては素人の私ですら疑問に感じることが多々見受けられた。

とにかく、政府・東電には衆知を集め危機の拡散を止めて欲しいものである。その組織に身を置いているがために理不尽ともいえる危険に立ち向かって作業をされている方々の努力には本当に頭が下がる思いである。


今回の福島の発電所の事故で思い知らされたのは、原子力発電に賛成・反対の立場に関係なく我々の生活はその恩恵を大きく受けて成り立っており、日頃の効率的な暮らしは殆どが電力に依拠しているということである。


電力関係は全く素人であるが、一応工学を学んだモノとしては突然の大規模停電を避けるための(ユーザ視点ではお粗末極まりないと見える)東電の苦衷はよく分かる(しかし、情報の伝達方法はもう少しなんとか出来ると思う)。

ただ、東電をいくら非難しても即座にこの電力インフラが元に戻ることは全く期待できない。我々の親の世代が第ニ次大戦後に味合わされた所謂「効率」という言葉とは相反する「不確実による非効率」が常態である世の中が暫く続くのではないか?と思われる。

さて、皆さん覚悟は出来ていますか?


被災された方々に想いをはせて、節電・寄付…なんでも出来る範囲で行動することは非常に重要。


だが、しかし・・・


このツマラナイ文章を最後まで読んで頂いた方への私からの僭越なお願い:


生活の余裕のある方は不必要な倹約なんてしないで頂きたい。
自由に使えるお金をお持ちの方はどんどん使ってください。

これが経済を活性化させる要因となることは間違いありません。

そして、墓場まで持っていける物理的な財産などありません。

もし、200歳まで生きてしまったら?なんて無駄な心配はよしましょう。



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